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Highleads用896mk3 HYBRID



ハイリーズドラムセット音調整部必須付属品!

Highleads用896mk3には、コンサート演奏にて実用的な

ハイリーズドラム専用の8プリセットがインストール済み

特徴は、拡張性豊か・操作性豊か・高品質・高音質!


これがなければ、PCにハイリーズドラムをケーブル1本でつなげません!

これがなければ、ハイリーズドラムをPCで好適に録音できません!

自由自在なエフェクト設定をPCで保存管理する為に必須付属品です!


最新8プリセット公開動画↓

Highleads用896mk3 HYBRID

価格:

195,000円 (税込 214,500円)

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896mk3 HYBRID 寸法:440×90×200mm
付属品:取扱説明書、製品保証書、ユーザー登録、FireWireケーブル、USB2ケーブル、電源ケーブル、AudioDesk3

MOTUのmk3シリーズオーディオインターフェイスには、各トラックに7バンドイコライザーが付いており、20Hzから20kHzまでの周波数帯を、+20dBから-20dBまでの範囲で、目一杯調整出来ますから、各楽器で自分の好きな周波数を強調し、ノイズっぽい不要な周波数をカットする事が出来ます。
そしてコンプを各楽器毎に設定出来、リバーブも一種類設定し、各楽器毎に、どれ位深くかけるかを決められます。

本商品は、お客様にお渡しする前に、

『Standard』    = 各楽器の良い部分を引き出すEQ設定だけをして保存した設定。
『Natural』    = より自然な音に仕上げた設定。
『Studio』      = スタジオでドラムを録音したような設定。
『Lo-fi』   = 中音域のファットな自然な感じの曲に合う設定。
『Don-Shari』    = 低音と高音のメリハリのある音楽に似合う設定。
『Jazz』      = ジャズに表徴された繊細で軽い感じの曲調に合う設定。
『Rock』     = 近代的なロックのように尖った感じの音造りな設定。
『Ballad』      = スローな曲のバラードをしっとりと演奏したい時にお薦めな設定。

という8プリセットを入力済みですので、これらの設定を叩く事により、パワフルなドラムサウンドをお楽しみ頂けます。

Highleadsでは、皆様の利便を考えて8プリセット全て、

アナログイン 1 に  パスドラム  を入力し、   アナログアウト1 = バスドラム
アナログイン 2 に  スネアドラム を入力し、   アナログアウト2 = スネアドラム
アナログイン 3 に  ハイタム   を入力し、   アナログアウト3 = ハイタム
アナログイン 4 に  ミッドタム  を入力し、   アナログアウト4 = ミッドタム
アナログイン 5 に  ロータム   を入力し、   アナログアウト5 = ロータム
アナログイン 6 に  ハイハット  を入力し、   アナログアウト6 = ハイハット
アナログイン 7 にクラッシュシンバルを入力し、   アナログアウト7 = クラッシュシンバル
アナログイン 8 に ライドシンバル を入力し、   アナログアウト8 = ライドシンバル

という入出力設定にしてあります。

これをアナログミキサーに繋げてミキシングしても、エフェクターへのセンドに使っても、MIDIドラムのトリガーインに送っても、皆さんの自由です。
本商品は、FireWireケーブル一本、もしくはUSB2ケーブル一本でコンピュータに繋げば、CueMix FXというデジタルミキサー設定ソフトウェアを使って、これらの全ての設定を自由に弄る事もできます。
そしてプリセット9~16までは、フリースペースの為、弄ったプリセットを保存できます。
しかもこれらの設定をした結果のステレオ音とか、各楽器入力トラック毎に個別にとか、コンピューター内でシーケンスソフトを使用して録音が出来ます!
もしあなたがMacユーザーならば、付属のAudioDesk3をインストールすれば、録音出来ます!
いろんなエフェクトドラムも作れます。

最後になりますが、896mk3は各トラックに手動のノブが付いており、入力音量を簡単に操作出来ます!
各トラックにプリアンプもついており、V-Limit機能等、ドラムに適したプロ仕様ならではの機能満載の上位機種です!
入力も一杯増やせます。

本製品は、一般販売店で売られている価格よりも、

Highleads用プリセットの設定費用を加算しております。

プリセットは、ハイリーズのソフト的な著作物です。

何卒、ご理解の程、宜しくお願い申し上げます。


実際にレコーディングされた音を公開させて頂きます。↓

なお、この↑レコーディングには、Highleads用896mk3 HYBRIDを音調整部として使用しました。

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