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ハイリーズドラムは、当店のみで注文が可能です。

■ ハイリーズドラムは、当店のみで注文が可能です。

ハイリーズの原点である打楽器の収音法は、
友田真吾個人の発明を特許取得し、製品化したものであり、個人の起業です。
しかも音楽家である職人気質の人間が運営しております。
お店をかまえて、売れる物を売る為に人生をかけている営業マンでもないし、販売業界という社会に入り込める能力の無い、純粋に音楽を愛する人間が、本当の音楽を体感して欲しい一心で製造しております。

今まで、10年間、全国の著名な打楽器専門店に何度も、売り込みに伺いました。
先ず始めに、店員が驚嘆して、素晴らしいと絶賛し、是非、当店で販売しましょうと、快気炎を上げました。
二週間位経って、再び伺い、実際に展示に関して打ち合わせようとすると、
店員は上に相談したところ、上から否決されたと言ってきます。
それでも良い商品なので、もう一回上に掛け合ってみます!と、店員は言いました。
私は、お願いしますと言って、帰りました。
そして又、2週間後に、その店に行きました。
その店員は、転勤してました。

こんな事が、3回くらい続いた時に、私は気が付きました。
この社会構造で、販売店という縄張りに、足を踏み入れる事は、純粋な店員を苦しめる事である実態を。

それ以来、私は、打楽器専門店にも、楽器量販店にも、ハイリーズドラムの展示をお願いしておりません。
それでも、何度か、機会を見ては、店長クラスに直接、『今のハイリーズは、品質も向上しているので、再度、見て頂けませんか?』と、メールを送ったりしました。

どの店からも、丁重なお断りの返信が返って来ました。

ハイリーズドラムは、そんなドラムなのです。

そして、何度か、試奏に来たドラマー達が、声をそろえて言います。
『このドラムが世に出たら、誰も電子ドラムを叩かなくなりますね!』

ハイリーズドラムは、そんなドラムなのです。

私は、
自分が自宅で納得の行くドラムプレイが出来て、
防音設備の無い一般的な一戸建て住宅の中で、
思い通りのダイナミックスで、一日中演奏しても、
近所から苦情が来ない音量のドラムセットであり、
しかも録音出来て、
しかも持ち運べて、
自宅で練習した通りに、本番で叩けるドラムが欲しかったのです。
自分でサウンドデザイン出来るドラムが欲しかったのです。

どこでもマイドラム、マイサウンド。
これは、私が20年間プロドラマーとして生きた時に、私にとって自然な環境でした。
実はそれは、トランポ、ローディ、ミキシングエンジニアなどの、多くのスタッフに支えられた、とても贅沢な環境だった事に、後で気がついた事でした。

そして同じ曲を、全国の著名な会場で毎日叩き続けるという、一般の音楽愛好家には、経験出来ない体験を積んだ末に、空気を経由した残響反射が、如何にテンポ感と、ドラム音に影響を深く与えるかなんて経験を、実感出来たのも、プロドラマーとして、ツアーを回るという経験があったからこそです。
更には、自分が生ドラムのチューニングで仕上げられる音の限界と、現在のパソコンの発達による、パソコンの中だけで、如何に音を処理出来るかという能力の高さは、ハードウェアを限定するという事が勿体なく感じる位の発達速度を感じます。

私は、地図で場所を探す時、Google Mapを使用しております。
Google Mapは無料のソフトウェアですが、ハードのナビゲーションシステムよりも更新が早く、便利だからです。
その理論に準じます。
ソフトウェアの方が、柔軟にアップグレイド出来ます。
しかも価格も廉価なのです。

ハイリーズドラムは、そんなソフトウェアに由る音造りが自在にできてしまうのです。
しかもスネア、タム、バスドラム、ハイハット、シンバル全てを、個別に分解して音処理できてしまいます。
パソコンの中にインストールできる全てのソフトウェアを、レイヤーで油絵を塗り重ねて絵を描くみたいに、
ドラムサウンドをコーディネート出来てしまいます。

しかもシーケンスソフトウェアのオートメーション機能を使用して、オケに対して、四次元的に、
ドラムサウンドを変幻自在に、ミキシング的なサウンドコーディネイトが自在に出来るのです。
シーケンサーにミキシングエンジニアリングをプログラミングして、
再生、もしくは録音をしながら、ライブ演奏しながら、レコーディング出来るのです。

ちなみに、私は、MOTU製mk-3シリーズのオーディオインターフェイスの各Analog inから、USBケーブル経由で、MacBookProに全楽器の演奏を流し込み、Digital Performer にてオケを流しながら、録音をし、Liveでオートメーション機能を使いながら4次元的に再生させてエフェクト処理を、時間軸で変更して行き、MainStageで、更にレイヤーで、エフェクト効果を加えるみたいな使い方を好んでおります。

ソフトウェア毎に、エフェクトの特徴が異なるので、
小綺麗に纏めたい時は、Digital Performerのクリアーさを選択し、派手やかなSE的なエフェクトを求める時は、LiveとMainStageそれぞれから選択します。

空気を経由しないで、打楽器演奏振動を、マグネットタイプ、パッシブタイプのNewCubeMicで個別収音できる為、リアルタイムマルチエフェクトドラミングという、本来ならば、打ち込みで各楽器を録音した後で、音処理しなければ、不可能だったような演奏を、人間の生演奏にて、後処理で無く、演奏している瞬間に、処理して、ダイレクトにスピーカー出力しながら、録音が出来る訳です。

こんな感じです。

https://youtu.be/AwcVSw5AOK4

ハイリーズドラムは、そんな単弦エレキギターのドラム版なのです。
それがセットとなり、ハイリーズドラムセットとなります。

そして、2018年(ブランド設立10周年)に、
ハイリーズドラムは、Highleads-W8(下の写真のセット)を以て、完成しました。

私は、自分が満足する為に、製品化を試み、
そして今、自分自身が満足してしまいました。

私は、思います。
世の中に、気に入った車を探して、50万円以下の車を探す事が、如何に大変か。。。。

そして思います。

音楽を愛する者が、自分の口となる、一生叩き続ける自分の愛するべきドラムセットに、
50万円を出そうとも思わない事は、不思議としか言いようがありません。
車が、これ程、世の中に普及しているのに、50万円が楽器の価格として高いはずはないのです。

そして、その50万円を高いと思う、大量生産による低価格に慣れてしまった人間が、
この発明品を前にした時に、多分、電子ドラムとの差を理解できないだろうとも感じております。

だから、この店に、私を信頼して50万円をポンと出して、1ヶ月待てる位の人間で無ければ、
私は、このセットを売りたくないのです。

又、上記のような使い方をする為には、パソコンも、ソフトウェアも別売で購入する必要があります。
それぞれ、ピンからキリまでございますので、
全部揃える為には、車一台分位の資金を必要とするでしょう。

だからこそ私は、ハイリーズドラムとはどういうドラムなのかを、
ちゃんと理解して、ちゃんと使いこなせる人間に、
注文して欲しいのです。

この文章を読んで、ハイリーズドラムがどんなドラムなのか?
ご理解頂けましたでしょうか?

もしこの文章を読んで、理解できなければ、
注文して頂かなくて、私は充分なのです。
私は、私が納得する為に、このセットを製造したのだから。

ハイリーズドラムとは、そんなドラムなのです。

ともだしんご




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