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ともだしんごの発明に至る経緯

■ 何故、ハイリーズは生まれたのか?

ともだしんごはプロドラマーでした。

 仕事場に行けばローディがドラムをセットしてくれてあり、ミキサーが音調整してくれ、彼は叩くだけ、自分の音を追究し、仕事毎に仕事に合わせてセットを組み上げ、《どこでもマイドラム》《どこでもマイサウンド》が当たり前の人生を20年間過ごしました。

 その反面、プロのミキサーに音を任せっきりでありながら、《自分が耳で直に聴いている音と録音された音は違うなあ》と思ってました。

 それから彼はビクターのディレクターになりました。そして13年間で約2万曲の音源制作を担当し、《ドラムとしての良い音と、CDから出てくる音楽の一部であるドラムサウンド、リズムアンサンプルは全く音が違う》という事実を痛感するのでした。

 又、念願の《マイホーム》を購入し、自宅でプロドラマー時代に愛用していた200万円くらい価値のある高級ドラムを部屋に組んで、休日の昼間3分軽く叩いたら、隣の人が《何やってるんですか?》と、苦情を言ってきて、《自宅でドラムが叩けない》という事実に直面します。

 それから彼は10年間、レンタルスペースを2畳借りて、190万円の保管料を支払い、一回も生ドラムを叩けませんでした。

 又、家でドラムをどうしても叩きたくて、《電子ドラムで練習》していたのですが、ディレクターとしてDTMの環境が整っていた為、パッドをマイクで拾い、電子ドラムの音と同時録音して、パッドの波形と電子ドラムの発音波形を見比べ、電子ドラムのタイムラグと変換後のニュアンスの違いに愕然とし、それ以降、電子ドラムを叩けなくなってしまいました。

 でもどうしても気軽にドラムを演奏したくて、諦めきれず、彼はエレキギターの構造をドラムに応用する事を思いつきました。

 そしてハイリーズ《http://highleads.jp/》が誕生したのでした。