《Highleads専用スピーカー》は
脳を覚醒化させる驚異のスピーカーを
ハイリーズドラム出力用に特注した製品です!
ハイリーズドラムR8の生音と、Highleads専用スピーカー音とのバランス紹介↓
ホームコンサート宣言
ハイリーズは《自宅で気軽に音楽を》のモットーで、この専用スピーカーを製品化しました。
Highleadsが採用したスピーカーの事例集
にて、このスピーカーの非凡さをお伝えさせて頂きます。
マイクスタンドにスピーカーをジョイント出来るように造られてあります。
2016年より、アンプと分離した事に由り、値段が下がって、
アンプを自由選択出来る事となりました。
以下↓アンプ・レポート
現在、パワーアンプに《SMSL SA-50》を使用しております。
《SMSL SA-36A PRO2》も、自宅演奏として充分使えます。
スペック的に、自宅で演奏する分には、20~30W程度のものが良いでしょう。
ホームコンサートとか、ライブでのドラムアンプとしてご使用になりたい場合、
50W程度のスペックが良いかも知れません。
ハイリーズドラムは、パソコンと音調整部で音を作れるので、アンプには
音量調整のみの《増幅器》に徹したシンプルなものを推奨致します。
最近は持ち運びに便利な小さい物でも、性能の良い物が出ております。
現在、自宅3畳間で、ハイリーズドラムR8を練習する場合、↑この音量が上限です。
これ以上の音量にすると、《うるさい》という音量に突入します。
SA-50の方が、50Wという出力を30%位で出して居る事もあり、低音高音とも、余裕を感じる音質です。
音を大きくした時も音がクリアーな感じを受けました。
ステージでドラムアンプとして使う場合は、SA-50を50%位の音量で使えば、
充分な出力を感じると思われます。
ただ、SA-36A proの方は、購入直後の事もあり、未だエイジングが不充分という感もある為、しばらく鳴らせば、同じ音質になる可能性もあります。
そうだとすれば、SA-36A proでも、充分スペック的に満たせる出力が得られると思われます。