この楽曲は、エレクトリックのみの音造りで仕上げたリアルタイムマルチエフェクトドラミングによる演奏に加え、とても清浄なパワースポットにて守玄瞑想した時に閃いたパターンと、同時にその場で即興にて奏でたメロディーが彩る、空間の浄化を祈って制作された楽曲です。
楽曲配信では、TOP10にチャートインした好評を得ております。
この楽曲は、1980年代のディスコ調なテイストで制作されたオケに、MIDI音源をレイヤーさせたリアルタイムマルチエフェクトドラミング演奏を以て、エモーショナルなドライブ感を叩き出したテイクであり、生演奏ならではの揺れが、人生を逞しく歩んで行くバイタリティーとして表現されております。
この楽曲は、元祖ハイリーズドラマーを宣言した時に、ハイリーズドラムの利点として『売りテクニック』として決定した『バスドラムのダブルストローク』を披露する為に作曲されました。2307とは、23年7月の時点で、ここまでテクニックが磨かれましたという途中過程を記録したという意味になります。当然の事ながら、日々精進を怠らず、更なる高みを目指していくという意志の表れでもございます。 スネアーの繊細なゴーストノートとフォルテシモにおける重たいMIDI音源のレイヤーが、耳を惹くポイントかもしれません。
この楽曲は、友田真吾が所属している団体の皆様が、和に満ちて、仲良くなれるようにという願いを込めて、作詞作曲した合唱曲ですが、ハイリーズドラムのバスドラムを打撃する毎にベース音源が発音され、スネアーを打撃する毎にエフェクティブなコードトーンが発音され、サイドハイハットが打撃される毎に、ハープ音源のアルペジオが奏でられるという『ハイリーズドラムでしか実現不可能な伴奏法』により、オケ制作させて頂いております。
この楽曲は、1980年代のニューウェイブ世代が愛するゲートスネアを心地良くドライブさせるハイテンポの8ビートチューンであり、当時流行の演奏を網羅したポップな楽曲です。 サビ頭のハモっているメロディーは、実は『その瞳光り輝け』という歌詞が決まっておりますが、歌詞をあえて仕上げず、歌手も限定せず、音源メロディーにて仕上げる事で、逆に歌詞も歌唱も自由に想像して頂けるという趣向を提供しております。
この楽曲も、清浄なパワースポットにて、守玄瞑想した時に、閃くままにコードを奏で続けたバックの上に、即興で奏でた尺八音源演奏を流しながら、守玄瞑想状態で和なる魂を感じながら、即興でハイリーズドラムのリアルタイムマルチエフェクトドラミングを重ねたテイクです。
この曲も聖なる結界と同じく、エレクトリックのみの音造りで仕上げた設定となっております。
OKテイクの時は、最初から最後まで一気に閃き、二度と再現のできない神妙なる世界となったと感じます。
お陰様で、この曲も楽曲配信では、TOP20の好評を得ました。
この楽曲も、清浄なパワースポットにて、守玄瞑想した時に閃いたフレーズにより、オケ全てを仕上げました。長年アコースティックドラマーとして仕事し続けた際に、キャリアとして養った16ビートのダバノリを表現する為に、作曲されました。そしてハイリーズ製エレキパーカッション群のうまみを知って頂く為に、全てワンテイク一発録音の即興を彩りに加え、楽曲として仕上げました。
これだけ多くの打楽器をミックスしても、ちゃんと全ての打撃音をクリアーに聴き取れるのは、
ハイリーズの打楽器をエレキ化する際に、一切空気を経由していない克明な収音法あってこそと、自負致しております。
この楽曲は、長男が産まれる直前に産前待機状態で作曲しました。 妻と子供が健やかに育つ為に、まどろんでもらう為に作りました。 作った当初は、打ち込み打楽器で仕上げたのですが、ハイリーズドラムのリアルタイムマルチエフェクトドラミングにて、リズムを演奏させて頂き、現在の音源で仕上げ直しました。
この楽曲は、『元祖ハイリーズドラマー ともだしんご』の代表曲と指定して作曲しました。 サビのスネアとタムのフレーズは、故・青山純氏との初試奏時に、合奏させて頂いたフレーズです。 この曲には、故・青山純師に対する敬意、感謝の念が込められております。 又、世界中のリズムに独特なノリがあるように、大和民族として、和太鼓テイストの『ドンスコドンドン』を、採用し、両足で叩き続けながら、手では大和テイストのフレーズを時事奏でるという手法で、 最新のMIDI音源レイヤーのリアルタイムマルチエフェクトドラミングにて、演奏されております。 又、エルビンジョーンズ師よりインパクトを以て伝授された5連符をオカズフレーズに多用することで、 雄大な横乗り感を表現し、タテで割り切れる音よりも、自然界と融合するような世界を表現しております。更には、シーケンスソフトのオートマチック機能を用い、時間軸に沿ってエフェクト効果が変化する表現を実現しております。
CDメディアには、ハイリーズ製品出荷時に押印させて頂いている
オリジナル『Highleads』ロゴ判子と、株式会社ハイリーズの社印を押印しました。
